28 novembre 2013
柿の季節
昨日今日とTWITTERで発見した写真。
ツイッターはデマばかりだとおっしゃる人も写真を見れば思い知るだろう。
共に関東の情報だが、もしかすると中部・西日本でも似たようなことが起こっているかも、
ただし「そんなに多くない」という程度で。
以下の写真はみるのも恐ろしい。
文章でいくら説明してもわからないならこれを見て欲しい。
@MIEKOSAKAI 【写真】埼玉県飯能市でとれた柿 pic.twitter.com/X82oO7rrMO 東京都大田区でとれた柿 pic.twitter.com/N4sJEBX4cO
— はなゆー (@hanayuu) 2013, 11月 27
大田区蓮沼の柿の木から奇形柿が大量発生しました。 福島原発事故から2年8ヶ月が経過して、放射能汚染の被害が東京でも顕在化する、その前兆か・・・? pic.twitter.com/O3cN1C7Ynf
— sengen (@unkeides) 2013, 11月 27
私が日本で12年前まで4年間住んでいた街には東京のすぐそばなのに自然が残り、無人の100円野菜売り場もそこここにあった。
今の季節には一袋100円柿も多く、ここに住んで初めて柿のおいしさに目ざめたのだけど・・・。
そこでも同じことになっているかも知れない。
*補足 11月30日
本日上記下の写真の出元と思われるブログを確認、ブログ主によると
柿本体からは目だって高い線量は出てはいなかったが奇形は遺伝子の異常によって発生するもので
あるからこれが放射能の影響でないとは言えない、ということ。
ようするに遺伝子を本来のものと違う遺伝子組み換えの作物と同じ原理で発生したものであるが原因が
例の放射能である疑いが濃厚であるという結論。
ここで遺伝子組み換え食品を与え続けた実験用ラットの悲惨な結果を想い起こした。
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